WWEニュース
- RAWでサバイバーシリーズのエリミネーションマッチのメンバーが発表されています。
- フォーリーチーム
- 名誉キャプテン:ミックフォーリー
- ライバック
- ランディーオートン
- コフィ・キングストン
- Team Hell No
- CM Punkチーム
- キャプテン:CM Punk
- アルバート・デル・リオ
- ミズ
- Rhodes Scholors
TNAニュース
- TurningPointでジェームズ・ストーム VS. AJスタイルズ VS. ボビー・ルードのTNAタイトルNo1近テンダーマッチが行われることが発表されました。
- TNAのエース&エイツの2人目のメンバーが判明しています。その正体は元WWEのルーク・ギャロウズです。
コラム
Hell in a Cell結果を受けて
ここまで外れると逆に清々しいですね。自分でいうのもなんですが。 当たったのはキングストンの勝利とCM Punkの勝利という。
割と当てやすいところだけというね。。。
ビッグショーの勝利は完全に予想を裏切られました。
そもそもビッグショーがチャンピオンという姿を想像できなかったというのが大きかった。
そもそもいつ以来の個人トップタイトル獲得だろう?
タッグやUSなどは取っていただろうが。 厳密には去年チャンピオンになって数十秒後にダニエル・ブライアンのマネー権行使で奪われているけど、これはさすがにノーカウント扱いとすると、
2002年と実に10年近く遡る。
あの時はブロック・レスナーとのタイトルマッチ。 ビッグショーをスープレックスで投げ、F5を決めるレスナーをポール・ヘイマンが裏切ってチャンピオンに。
あれから10年たって、さすがに年齢上衰えてはいるもののチャンピオンになれるビッグショーってすごいですね。 本当にエンターティナーだと思います。
あの時は1ヶ月でカート・アングルに奪われてしまったけども、今回は長く持つのかな。
そしてその時のレスナーやヘイマンが今WWEにいるってのも、ちょっと感慨深かったり。
ルーク・ギャロウズ
今週のImpactWrestlingでエース&エイツの一員となっていたことが判明したルーク・ギャロウズ。この人も結構苦労していますよね。
その昔WWEで偽ケインとして、マスクを取っていたケインと抗争し、その後フェスタスという ゴングがなると豹変するキャラクターを演じ、そしてストレート・エッジ・ソサイエティでCM Punkの 弟子として行動していたルーク・ギャロウズ。
その後どうしていたのかというと来日してInokiGenomなどで試合をしていたとか。
にしてもエース&エイツ小粒すぎないかなぁ。隠し玉がいるんだろうか?
ギャングというか集団で行動することが多そうだからこれでいいのかもしれないけど、何か「悪の親玉」的なキャラクターがいないと厳しいのではないかと。
まぁマスクで顔を隠しているから後で辻褄合わせはいくらでもできるので、 最終的には「大物の参戦 or 復帰」か「実はあの人が裏で糸を引いていた」とかになるんでしょうな。
意外と…ジャレットとか…。
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